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ガス給湯器の離隔距離について

ガス給湯器は、ガスを燃焼して熱源とし、水をお湯にしている装置ですから、火を使っているわけです。そのために、燃えやすいものをその近くに置いておくと、最悪の場合、火災になってしまう恐れがあります。そのため、火災予防条例によって、離隔距離が決められています。この基準どおりに可燃物から離隔して設置しないと、火災の原因になってしまうのです。しかし、その決められた離隔距離だけ離していても、ガスを燃焼することによる排熱で給湯器の周囲の可燃物が変形したり、変色したりすることがあります。そのため、石膏ボードなどで有効な防護を行う必要があります。

給湯器設置は距離を考えよう

新築などで給湯器を設置する場合にはあまり気にすることではないのですが、自分で設置をする時に気にしてほしいことがあります。その気にして欲しいことになるのが距離です。なぜ気にしないといけないのかというと、それは遠ければ遠いほど、それだけ損をすることになるんです。距離が遠ければ遠いほど、その分多くお湯を沸かすことが必要としています。1度で考えるとロスする部分は小さいのかもしれませんが、それが1ヶ月、そして1年で考えるとかなりのロスとなり、損をすることになります。なので給湯器を設置する際にはよく考えて設置するようにしましょう。